マスコミの中の人

テレビの報道記者が書きたいことを書いています。あ、でも転職するんだった!次は出版社です。

第二新卒の面接で聞かれること~旧帝大卒マスコミ勤務が【第二新卒】で転職活動してみた③~

こんにちは。

 

きょうは第二新卒の面接で聞かれることと、

その答え方で私はこうしたよ!というのを説明していきます。

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by Jonathan Kos-Read

 

◆私が受けた企業群(面談も含む)

・PR会社…2社

・専門系コンサル

・人材紹介会社

・出版社

 

 

第二新卒ではこれを聞かれる!

・自己紹介

⇒私の場合こんな話をしました。

・18歳までの環境

(北海道の小さな街で吹奏楽をバリバリやっていた。これでおおよそのことはつかんでもらえると思ったので、さらっと。)

・大学進学の理由

(みな同じ授業を受けているのにテストの出来が違うことに疑問をもち、教育学部に入った。親元から離れたくてこの大学を選んだ)

・大学生活での一番の売り

(知りたいことのために交換留学し、卒論にまとめた。)

・新卒の就活

(情報を伝えることで、バックグラウンドの違う人と人とをつなぎたかった。だからテレビ局に入った)

 

自己紹介はとにかくスマートに!

どれについて突っ込んで聞きたいか、面接官に選んでもらえるように

要素だけを並べるのがコツです!

・現職でがんばったこと

⇒仕事に対してどういう取り組み方をするのか、という性格を見せつつ、

 成果を具体的にアピールできる質問!

 第二新卒で深く掘られるのは、

 どちらかというと意欲とか転職理由とかメンタル部分

 だからこの質問が来た時は、

 短い期間でもこれだけ頑張った、というのを伝えましょう!

 

 もうひとつは、なにがハードルだったのか、それをどう乗り越えたのか

 具体的に伝えること。 

 異業種の友達や家族に聞いてもらって、すぐに

 「なるほどね」という反応が返ってこなかったらアウト!

 エージェントさんにも客観的に見てもらいましょう。

⇒私の場合…

・1から特集番組を考え放送した

・そのときハードルは2つあった(例:普段の業務と、特集取材との両立)

・それぞれこう乗り越えた

(例:業務を見直して無駄な時間をなくし、取材時間に充てる。など)

・その結果、他のテレビ局よりも早くその話題を放送することに成功!

というストーリーを組み立てました。

・現職で辛かったことと、それをどう乗り越えたか

⇒これは困難にぶつかったときに具体的にどんな行動を起こせる人なのか

 を知ってもらえる質問。

 これも大変なのは、異業種の人にも辛さがリアルに伝わる説明をすること。

 さらに、どう考えて、結果どういうアウトプットにしたのかを

 論理的に説明すること。

 がむしゃらにやったらなんとかなった、というのが実際のところでも、

 そのがむしゃらと結果をつなげる論理を、

 いまからでも考えてストーリーを組み立てましょう

 

私の場合は…

・街頭インタビューが辛かった。その理由は2つ

(1時間くらいかかる。聞いてきた話に広がりがないため、撮っても採用されない)

・解決するために2つの策を考えた

(街頭インタビューとはそもそもなんのためにやっているのか考え直した、先輩のVTR素材を見て、質問の投げかけ方を試行錯誤した)

・その結果、時間は30分に短縮され、先輩から「使えるところがない」と言われることもなくなった。

 

 

 

◆まとめ◆ 

 

新卒の時と違って大切なのは、

どう行動したか、その成果はどんなことかを

異業種の人にしっかりプレゼンできること

 

 逆に言うと、あえてわかりやすいエピソードを選んだり

複雑な部分は多少削る工夫をあらかじめした方がいいです。

そうじゃないと、

あなたを紹介する面接ではなく

あなたのお仕事の前提を紹介するコーナーになってしまいます。

 

私でよければ異業種でもわかるかバロメーターになるので、

コメントやtwitterでのご連絡、お待ちしております!

 

※いちばん大事な転職理由に関しては、ひとつの記事を設けたいと思います…

 

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