マスコミの中の人

テレビの報道記者が書きたいことを書いています。あ、でも転職するんだった!次は出版社です。

私が放大院生を選んだ4つの理由~放送大学大学院を受験する話①~

こんにちは。

 

だんだんカテゴリが増えて、なんのブログなのかわからなくなってきました(笑)

でも、放送大学大学院を受験する話は絶対載せたいと思うのです!

なぜなら…

 

ググっても全然情報がない!

 

これは書き残しておいた方がいい!

 

ということで、転職話と並行してこちらも書きます。

そのうち授業の感想・まとめも書き殴っていきたいな。

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by citirecruitment

 

私が放送大学大学院を選んだ4つの理由

 

そもそも大学卒の私が今回挑戦するのは修士課程」

2年間のコースです!

私はここの社会経営科学プログラム受験しようと思っています。

 

www.ouj.ac.jp

 

理由①働きながら続けられる

東京だと大学院の夜間部もいくつかあります。

そこに通うことも考えたのですが…

 

キャンパス通いは体力的にかなり負担が大きい

②社会人2年目という現状を考えると、仕事>大学院にならざるを得ない

すきま時間で勉強しないとだめ

週末・長期休みに集中的に勉強しないとだめ

 

ということで、融通が効く通信制を選びました。

 

 

理由②授業のクオリティが高い

ちょうど1年前から、

修士選科生」というのになって、

論文は書かず卒業も目指さず

1年間好きな授業を受けて単位だけをとる、というコースに申し込んだ。

修士科目生というのもあり、これは半年)

 

そこでとった科目

「経済政策」「人的資源管理」「イランとアメリカ」が面白かったので

ここで勉強し続けるのもいいかもと思いました。

 

各科目については別記事で書きますが、

いちばんのおすすめは「イランとアメリカ」

インターネット配信の動画を観るのだけれど、

主任講師の高橋和夫教授が面白すぎる!

話もおもしろいし、人柄もにじみ出ています。

真顔でおもしろいことを言う…

 

そして毎回スタジオにモノ(じゅうたんとかお香とか…これ以上言うとネタバレになってしまう)を持ってきて解説してくれます。

あっという間に15回の授業を受け終わってしまいました。

 

 

理由③書きたい論文のテーマが決まっている

これが実はいちばん重要!

 

放送大学院生は基本的に仕事をしながら勉強をする人が多い。

そのため普通の大学院生と比べて勉強に割ける時間が少なく、2年はあっという間

 

ゼミの開催回数も圧倒的に少なく、

他の院生の興味関心に触れながらテーマを決める、

という時間はないのではないかと思った。

 

だから私は、

「これが知りたい」というのが見えてこなかった1年前は応募を諦めた。

 

その後の1年弱で、放送大学大学院の卒業生の論文を読んで

(学習センターで読めます)

どれくらい書けば卒業できるのか、

みんなどんなテーマを選んでいるのか調べた。

 

テーマに関しては社会人が多いからか、

職業に関係することや身近な疑問が多かったように思う。

またその時のトレンドやニュースを反映していたり、

学際的な領域が多かったりするのは放送大学の特徴な気がする。

だから専門知識がなくても、読んでいると楽しいものがたくさんあった。

 

結局私は、大学時代に書いた卒論で明らかにしきれなかったことに

もういちど向き合う、という選択をした。

それは強く知りたいと思うことだし、

ある程度の知識があってゼロスタートにはならないから。

 

もちろん指導を受けたり勉強しているうちに方向性は変わってくるとは思う。

でも根本的な関心ははっきりさせておかないと

2年で論文を書き上げることはできないと思った。

 

理由④論文を書くために必要な行動が自力でとれる

言いたいのは、放送大学は大学並の実験施設も図書館も自前ではもっていません

ということ。

(もちろん提携している大学の図書館から本は借りれたり、実習を設けている授業もありますが…)

 

だから実験の設備や必要になる論文は、自分で探してこないといけない。

フィールドワークが必要なら、その先もある程度の目星がないとつらい。

具体的に当たりをつけていないのに、

○○をやります、といっても誰もお膳立てしてくれません。

 

私は新聞記事や議事録など、資料収集で書く系の論文なので、

そういうものが豊富に手に入る

国会図書館のある東京に引っ越すことにしました。

(それが転職のひとつの理由でもある)

飛行機で東京に来て3日で集中的に資料を探す、

という方法もあるのかもしれませんが、

素人の自分には絶対取りこぼしがあると思いました。

 

あとは海外がテーマなので本当は現地に行きたいのですが、

研究費もなく仕事もあるのにどうやってそこまで行くの?

という疑問が解決しきれなそうなので、

それがなくても成立するように研究計画書を書きました

 

授業をとるだけなら世界中どこにいてもできます。

でも論文を書いて卒業しようとすると、通信制といえども

ある程度、場所の制約も発生するような気がします

 

【結論(自論ですが)】

放送大学大学院は時間の融通は効く

②でも住む場所には制約がありそう

③授業はおもしろくクオリティーも◎

論文にはアタリをつけてから受験!

 

 

とりとめなく書いてしまいましたが、

勉強に戻ります!

試験は毎年、10月第一週の土曜日。

今年は6日です!!!

あと1か月、悔いのないように勉強します。